スクールライフ



・生徒会活動

体育大会

10月下旬に実施します。
実施種目
・縦割りクラス対抗リレー
・スウェーデンリレー
・障害物リレー
・2人3脚リレー
・三輪車リレー
・綱引き、大縄跳び
・部対抗リレー
(パフォーマンス部門もあります)

一工祭

11月に2日間で実施される本校最大の学校行事です。
上の写真はある年の一例です。 毎年各クラスや部が趣向をこらしておこないます。

【クラス企画】
展示、自主映画、キックターゲット、紙相撲、ダーツ缶つりゲーム、ピザ、焼き肉丼、からあげなど。
【 部企画 】
研究発表、作品展示、写真展、山岳うどん、ジオラマ展示、セル画展示、オリジナル名刺販売など。
【 科展示 】
工業4学科のよる実習装置・設備の展示など。
【 有志企画 】
生徒会によるソーラーバルーン
PTAの企画など。

球技大会

学年ごとにクラス対抗で行われます。
【実施種目】
 ・ソフトボール
 ・バスケットボール
 ・バレーボール
 ・ドッヂボール
 ・ミニサッカー



・資格取得状況

本校では、在学中の資格取得にも力を入れています。
特に1年生では、危険物取扱者、計算技術検定、情報技術検定を受検し、 資格取得への意欲を高めます。
2年生、3年生では各学科の指導の下、専門性の高い資格取得を目指します。

各種資格保有者(令和元年度在校生)

全科

資格・検定・認定人数
危険物取扱者試験乙種1類 35名
危険物取扱者試験乙種2類 30名
危険物取扱者試験乙種3類 30名
危険物取扱者試験乙種4類 96名
危険物取扱者試験乙種5類 30名
危険物取扱者試験乙種6類 37名
危険物取扱者試験丙種435名
危険物取扱者試験乙種全類22名
日本漢字能力検定3級 34名
日本漢字能力検定準2級 26名
日本漢字能力検定2級 7名
リスニング英語検定1級 2名
リスニング英語検定 2級9名
リスニング英語検定 3級5名
計算技術検定1級1名
計算技術検定2級24名
計算技術検定3級526名
情報技術検定1級1名
情報技術検定2級65名
情報技術検定3級416名
愛知県職業教育技術顕彰 186名
ジュニアマイスター ゴールド3名
ジュニアマイスター シルバー22名

機械科

資格・検定・認定人数
ガス溶接技能講習修了 142名
アーク溶接特別教育修了 148名
T・I技能士 3級6名
旋盤技能検定 67名
アーク溶接技能検定 75名
機械製図検定試験 30名
普通旋盤技能士 3級14名

電気科

資格・検定・認定 人数
電気工事士第一種 5名
電気工事士第二種 73名
工事担任者総合種 2名
工事担任者DD 第1種 4名
工事担任者DD 第3種 12名
電気基礎認定試験 43名

建築デザイン・都市工学科

資格・検定・認定 人数
小型車両系建設機械運転特別教育 39名

建築デザイン科

資格・検定・認定 人数
建築製図技能検定 26名
建築CAD検定2級 1名
建築CAD検定3級 13名
大工工事技能士 3級14名

都市工学科

資格・検定・認定 人数
土木製図技能検定 8名
小型移動式クレーン運転技能講習 15名


・各種資格について

危険物取扱者

一定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、 タンクローリー等の施設には、危険物を取り扱うために必ず危険物取扱者を置かなければいけません。
消防法に基づく危険物取扱者試験は財団法人消防試験研究センターが、昭和59年10月に設立され、 危険物取扱者試験及び消防設備士試験を昭和60年から全国で実施する。

電気通信設備工事担任者

電気通信回線に端末設備または自営電気通信設備の接続工事を行い、または監督する役割を担うための国家資格である。 総務省所管で、昭和60年(1985年)電気通信事業法の施行と同時に制定された。
日本データ通信協会電気通信国家試験センターが試験を実施しており、年2回実施のものとCBT方式のものがある。

電気工事士

第一種電気工事士と第二種電気工事士がある。
一般用電気工作物および自家用電気工作物の工事に関する専門的な知識を有するものに都道府県知事により 与えられる資格である。
一般財団法人電気技術者試験センターが第一種は年1回、第二種は年2回実施する。

建築CAD検定試験

建築用図面を「CAD」を使って描く技量を測るもので、1993年に誕生した日本初の建築CADの資格試験です。
一般社団法人 全国建築CAD連盟(AACL)が行っています。

技能講習による資格一覧

日本の労働現場において、危険有害な作業を行うにあたって、一定の技能講習を受講したものを従事させるために、 就業を制限したものの一覧。
 また、就業を制限されたものに就くために受けるべき講習の一覧でもある。
下は、法別表第18による。科目の全体を規定した条項を()で添える。

・ 木材加工用機械作業主任者技能講習(安衛則別表第6)
・ プレス機械作業主任者技能講習(安衛則別表第6)
・ 乾燥設備作業主任者技能講習(安衛則別表第6)
・ 型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習(安衛則別表第6)
・ 足場の組立て等作業主任者技能講習(安衛則別表第6)
・ 建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者技能講習(安衛則別表第6)
・ 木造建築物の組立て等作業主任者技能講習(安衛則別表第6)
・ 化学設備関係第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習(ボイラー及び圧力容器安全規則第123条第1項)
・ 普通第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習(ボイラー及び圧力容器安全規則第123条第2項)
・ 床上操作式クレーン運転技能講習(つり上げ荷重5トン以上のもので、走行横行共に荷と共に移動するもの) (クレーン等安全規則第244条)
小型移動式クレーン運転技能講習(つり上げ荷重1トン以上5トン未満のもの) (クレーン等安全規則第245条)
ガス溶接技能講習(安衛則別表第6)
・ フォークリフト運転技能講習(最大荷重1トン以上のもの)(安衛則別表第6)
・ ショベルローダー等運転技能講習(最大荷重1トン以上のもの)(安衛則別表第6)
・ 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)(安衛則別表第6)
・ 車両系建設機械(解体用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)(安衛則別表第6)
・ 車両系建設機械(基礎工事用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)(安衛則別表第6)
・ 不整地運搬車運転技能講習(最大積載量1トン以上のもの)(安衛則別表第6)
・ 高所作業車運転技能講習(作業床の高さが10メートル以上のもの)(安衛則別表第6)
・ 玉掛け技能講習(つり上げ荷重等1トン以上のクレーン等に係るワイヤーの掛け外しなどの作業))(クレーン等安全規則第246条)
・ ボイラー取扱技能講習(小規模ボイラー)(ボイラー及び圧力容器安全規則第122条)

特別教育による資格一覧

日本の労働現場において、労働安全衛生法に基づき、危険又は有害な業務に労働者をつかせる場合に事業者等が教育を行い、 作業あるいは運転させなければいけないものの一覧。
 この特別教育は学科講習(一部実技講習あり)のみで修了試験等もないなどそれほど難易度が高くなく、一定レベル以下の職務 に合法的に従事できる一作業員としての資格が得られるにとどまっているため、操作・運転する機械の規模が小さいものに限られ、 同法に定める作業主任者になることはできない、などの制限がある。
 それ以上の規模の機械の運転あるいは作業者から作業主任者へのステップアップを望む場合は、特別教育の一段上の資格として 位置づけられている技能講習を修了(又は国家試験による免許を取得)する必要がある。
下は、法別表第18による。科目の全体を規定した条項を()で添える。

(労働安全衛生規則第36条の順序)
1 研削といしの取替え等の業務に係る特別教育(機械研削用といし)、自由研削用といしの取替え等の業務に係る特別教育(自由研削用といし)
2 動力プレスの金型等の取付け、取外し又は調整の業務に係る特別教育
3 アーク溶接等の業務に係る特別教育
4 電気取扱の業務に係る特別教育(高圧又は特別高圧)、低圧の充電電路の敷設等の業務に係る特別教育(低圧)
5 フオークリフトの運転の業務に係る特別教育(最大荷重1トン未満)
5-2 シヨベルローダー等の運転の業務に係る特別教育(最大荷重1トン未満)
5-3 不整地運搬車の運転の業務に係る特別教育(最大積載量1トン未満)
9 小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育 機体重量3トン未満)、小型車両系建設機械(基礎工事用)の運転の業務に係る特別教育(機体重量3トン未満)、 小型車両系建設機械(解体用)の運転の業務に係る特別教育(機体重量3トン未満)
9-2 基礎工事用建設機械の運転の業務に係る特別教育(非自走式のみ)
9-3 車両系建設機械(基礎工事用)の作業装置の操作の業務に係る特別教育
10 ローラーの運転の業務に係る特別教育
10-2 車両系建設機械(コンクリート打設用)の作業装置の操作の業務に係る特別教育
10-4 ジャッキ式つり上げ機械の調整又は運転の業務に係る特別教育
10-5 高所作業車の運転の業務に係る特別教育(作業床の高さが10メートル未満のもの)
14 小型ボイラー取扱業務特別教育
15 クレーンの運転の業務に係る特別教育(つり上げ荷重5トン未満。ただし、跨線テルハはつり上げ荷重5トン以上)
16 移動式クレーンの運転の業務に係る特別教育(つり上げ荷重1トン未満)
17 デリックの運転の業務に係る特別教育(つり上げ荷重5トン未満)
18 建設用リフトの運転の業務に係る特別教育
19 玉掛けの業務に係る特別教育(つり上げ荷重1トン未満のクレーン等にかかわる作業)
31 産業用ロボツトの教示等の業務に係る特別教育
32 産業用ロボツトの検査等の業務に係る特別教育
33 自動車用タイヤの組立てに係る業務のうち、空気圧縮機を用いて当該タイヤの空気の充て  んの業務に係る特別教育

安全衛生教育

特別教育に準ずるものとして安全衛生教育がある。
特別教育が労働安全衛生法の委任を受けて厚生労働省告示(労働省告示)で詳細を定められているのに対し 安全衛生教育は告示よりも格下の通達により教育の詳細が定められている。

・ 丸のこ等取扱作業者安全衛生教育
・ チェーンソーを用いて行う伐木等の業務従事者安全衛生教育
・ フォークリフト運転業務従事者安全衛生教育
・ ストラドルキャリヤー運転業務従事者安全衛生教育
・ 車両系建設機械(基礎工事用)安全衛生教育
・ 移動式クレーン運転士安全衛生教育
・ クレーン運転士安全衛生教育
・ 玉掛け業務従事者安全衛生教育
・ 車両系建設機械(整地、運搬、積込、掘削用)安全衛生教育
・ 機械集材装置運転業務従事者安全衛生教育
・ ボイラー整備士安全衛生教育
・ ボイラー取扱業務従事者安全衛生教育
・ ボイラー溶接業務従事者安全衛生教育
・ 木造建築物解体工事作業指揮者安全衛生教育

技能検定

技能検定とは、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、 機械加工、建築大工やファイナンシャル・プランニングなど全部で129職種の試験があります。
試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができます。

 建築大工技能士(けんちくだいくぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の 一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、 建築大工に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
 なお、職業能力開発促進法により、建築大工技能士資格を持っていない者が建築大工技能士と称することは禁じられている。
 テクニカルイラストレーション技能士(テクニカルイラストレーションぎのうし)とは、 国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は 都道府県職業能力開発協会)が実施する、テクニカルイラストレーションに関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
 機械加工技能士(普通旋盤作業)(きかいかこうぎのうし)とは、 国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は 都道府県職業能力開発協会)が実施する、機械加工に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。

ボイラー技士

労働安全衛生法に基づく国家資格(免許)の一つ

ボイラー実技講習
 ボイラー取扱いの実地修習・実務経験を有しない者等が二級ボイラー技士免許の交付を受ける場合に、 その前提として必要となる法定講習。都道府県労働局長登録講習機関が定期的に開催している。
日程は3日間。 登録講習機関は社団法人日本ボイラ協会(全42支部)
試験は全国7か所の安全衛生技術センターで、二級は1か月に1~2回行われる。
二級は、誰でも受験できる。(2012年(平成24年)3月31日まで二級ボイラー技士の受験資格要件として 定められていたものは、法改正により、2012年(平成24年)4月1日以降は免許交付要件に改められている。)

ジュニアマイスター

この顕彰制度は、社会が求める専門的な資格・知識を持つ生徒の輩出を目的とし、社会及び大学や企業に向けた工業高校の 評価向上を目指して設立されたものです。
 将来の仕事や学業に必要と考えられる国家職業資格や各種検定、及び各種コンテストの入賞実績をジュニアマイスター顕彰制度 委員会が独自に調査・認定して、点数化したものを全国工業高等学校長協会から各工業高校に紹介し運営しています。
 この制度には、現在100以上の職業資格・検定と約60のコンテストが登録されており、その中から生徒が在学中に取得した 職業資格や各検定の等級、参加したコンテストに対して得た点数の合計によって、
 20点以上で 『ジュニアマイスターブロンズ』、
 30点以上で 『ジュニアマイスターシルバー』、
 45点以上で 『ジュニアマイスターゴールド』 の称号を贈っています。

機械製図検定・計算技術検定・情報技術検定・リスニング英語検定

公益社団全国工業高等学校長協会により、検定試験の実施、並びにその技能度の登録及び証明書が発行されます。

愛知県高等学校職業教育技術認定事業

(1) 職業資格の取得を通じて、専門分野の基礎的・基本的な技術・技能を習熟させる。
(2) 学習意欲を高め、目的意識をもって充実した学校生活を送らせる。
(3) 将来にわたって豊かな職業生活を営むことのできる資質を身に付けさせる。
以上を目的として、
 在学中に国や公的機関等が実施する296種目(平成23年度)の職業資格試験や検定試験等のうちから、 一定条件以上の資格等を取得した場合に知事が顕彰する。

顕彰制度 (昭和57年度開始)
 愛知県高等学校職業教育技術顕彰制度により表彰された生徒のうち、人物的にも優れ、他の模範となる生徒を 県教育委員会が表彰する。
グランプリの授与 (平成21年度新設)
 高校生の学力水準に見合う検定基準を県独自で定め、この基準に沿って実施する検定試験に合格した者に対して 知事が技術検定合格証書を授与する。

運動部一覧








陸上競技部

部員数15名(2年生3名、1年生12名)で活動しています。
練習は「学校のグラウンド」または「いちい信金スポーツセンター陸上競技場」で授業後2~3時間程度行います。
(土曜日は午前中2~3時間程度)

バスケットボール部

活動方針

  • 社会人として必要なことをバスケットボール部で学ぶ。
  • 礼儀(挨拶)・身だしなみ(頭髪)などに注意する。
  • 感謝の心を持つ。(バスケットができるのは、周囲の人のおかげである。)
  • 一生懸命は当たり前と考える。
  • チームルールを厳守する。(無断で欠席・遅刻はしない。その他)
  • 3年生の10月(選抜大会予選)まで活動する。

活動時間

  • 平日16:00~18:45、19:00下校
  • 土・日のどちらかを半日か一日が基本

長期休業中の休み

  • 夏は8月11日~17日
  • 冬は12月29日~1月2日
  • 春は特になし

公式大会

  • 総合体育大会(4月下旬)・県大会(5月下旬)
  • 夏季選手権大会(8月上旬)・県大会はありません。
  • 選抜優勝大会(10月中旬・11月上旬)
  • 新人体育大会(1月上旬)・県大会(1月下旬)

サッカー部

チームスローガン

~繋がるそして積み重ねること~
パスを繋ぐ、人と繋がる、世代と繋がる。そして日々積み重ねることでサッカー選手として、人として成長していく。
気持ち!全力!100%!

目指すチームの形

  • 観てくれる人を感動させるチーム
  • 周りの人から応援されるチーム

ルール

  1. 大きな声で挨拶をする
  2. 時間を守る
  3. 身だしなみを整える
  4. 物を大切にする
  5. 文武両道
  6. 言語化する

部員数

42名で活動しています(令和5年度)
3年生 13名、2年生 11名、1年生 15名
マネージャー 3名

所属リーグ

2チーム所属(試合経験を多く積むことができる!!)

高円宮杯愛知県サッカーリーグ県4部(Aチーム)
高円宮杯愛知県サッカーリーグ地区2部(Bチーム)

練習日

・平日:4日間(2時間程度)
・チューブトレーニング、パス&コントロール、戦術確認、筋トレ、技術の積み重ね。
・土日祝:練習試合(1日で2試合)または練習(3時間程度)
・月に1回申込者は食トレ講習会。(コーケン・メディケアセンタ様)

公式戦

・愛知県高等学校総合体育大会尾張支部大会
・全国高校サッカー選手権大会
 愛知県大会(8月~予選、10月~県大会)
・高円宮杯愛知県サッカーリーグ(2チーム所属)
・愛知県TリーグAichi(愛知県の工科高校の大会)
・愛知県高等学校新人体育大会尾張支部大会

【SNS公式アカウント】

ラグビー部

大会実績

令和5年度 7人制ラグビー尾張支部予選会に参加
令和4年度 津島北高校との合同チームにより公式戦参加
令和3年度 第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会
愛知県大会 ベスト16
 1回戦
 豊橋工  0- 5 一宮工
 2回戦
 日進西 17-26 一宮工
 3回戦
 同 朋 99- 7 一宮工
令和2年度 第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会
愛知県大会
 1回戦
 誠信・中村・瑞穂 10-14 一宮工
 2回戦
 市工芸 39- 0 一宮工

バレーボール部

       

活動日

月、火、水、木、金、土、日

休養日

週2日及び定期考査期間中

活動時間

平日 16:00~18:00
休日 9:00~13:00 もしくは 13:00~17:00

※活動日時は 、大会や 練習試合等で 変更にな る場合がある

テニス部

部紹介

テニス部は、3年生14人、2年生16人、1年生16人で活動しています。
3年生は、高等学校総合体育大会を終えるとともに引退しましたが、その大会の尾張地区予選では、シングルス(個人)でブロック優勝を果たし、県大会に出場することができました。2年生と1年生は新チームの体制となり、日々上達を目指し、練習を重ねています。切磋琢磨し合いながら、県大会出場を目指し努力しています。
部活動だけでなく、文武両道を心掛け、学業や資格取得にも力を入れ取り組んでいます。

顧問の一言
テニス部では礼儀を重んじて指導しています。
また部活動を通じて、体力や技術力の向上だけでなく、上下関係を学び、チームワークやコミュニケーション力、忍耐力など、社会で活躍するための様々な力を身につけてほしいと願っています。
ただ楽しいだけが部活動じゃない。厳しいことや辛いこともありますが、それを乗り越えることで成長と喜びを感じ、人格形成を通して周りに応援していただける部活動を目指しています。

卓球部

部の目標

愛知県高等学校総合(新人)体育大会において県大会出場
個人戦(シングルス・ダブルス)における上位入賞

活動時間

平日
 15:45~18:00(最大19:00)
休日
 午前: 8:30~13:00
 午後:12:30~17:00

部員数

2年生:14人、1年生:6人、合計20人

顧問から一言

卓球部では一戦必勝を合言葉に目の前の試合に全力で挑む姿勢を普段の練習から心がけています。

野球部

活動方針

  • 自主性を重んじる。
  • よく考え、探求をする。

公式戦

4月 春季全尾張高等学校野球選手権大会
7月 全国高等学校野球選手権愛知県大会
8月 秋季尾張地区大会
9月 秋季全尾張高等学校野球選手権大会
3月 春季尾張地区大会

活動日

  • 平日:4日間(2時間程度)
  • 土日祝:練習試合(1日で2試合)
    または、練習(3時間程度)

休養日

  • 平日:1日(原則は月曜日)
  • 3連休の場合は1日を休養日とする。
  • 考査1週間前から考査最終日まで

部員数

3年生:7名
2年生:9名
1年生:9名
(令和5年7月20日時点)

弓道部

部紹介

弓道は技術を磨き、己を磨く、日本古来の武道です。
高校から始める人がほとんどなので、新しいことに挑戦したい人にもおすすめです。
一宮工科高校弓道部でも、高校から始めて練習に励み、大会で好成績を収めました。
日々練習を楽しみながら、「真・善・美」という目標に向かって努力を重ねています!

レスリング部

★全国大会
 個人戦7名出場 →個人戦 ベスト8!!
★東海大会
 団体戦出場 個人8名出場 →個人戦 東海優勝!!

【新チーム】
★東海大会 個人10名出場

平成30年度愛知県高等学校総合体育大会レスリング競技
 平成30年5月19日(土)、20日(日)、27日(日)
 愛知県立一宮工業高等学校 体育館(学校対抗戦、個人対抗戦フリースタイル)
 星城高等学校 体育館(個人対抗戦グレコローマンスタイル)

 <学校対抗戦> 第2位 → 東海総体出場
 <個人対抗戦 フリースタイル>
  60㎏級 土木科3年 髙橋 由都 第2位 → 東海総体出場
  60㎏級 機械科2年 山下 航汰 第3位
  65㎏級 機械科3年 寺澤 琉貴 優 勝 → インターハイ、東海総体出場
  65㎏級 土木科2年 今村 駆  第3位
  80㎏級 土木科3年 石原 一樹 第2位 → 東海総体出場
  80㎏級 電気科3年 黒木 雄大 第3位
  92㎏級 建築科3年 松田 泰地 優 勝 → インターハイ、東海総体出場
 <個人対抗戦 グレコローマンスタイル>
  51㎏級 電気科3年 犬飼 健太 第2位 → 全国グレコ、東海総体出場
  55㎏級 機械科2年 日置 岳  第3位
  60㎏級 土木科3年 髙橋 由都 第2位 → 全国グレコ、東海総体出場
  60㎏級 機械科1年 藤原 神伝 第3位
  65㎏級 機械科3年 遠藤 龍明 優 勝 → 全国グレコ、東海総体出場
  71㎏級 電気科3年 黒木 雄大 第2位 → 全国グレコ、東海総体出場
  80㎏級 土木科3年 石原 一樹 第2位 → 全国グレコ、東海総体出場
  92㎏級 建築科3年 松田 泰地 優 勝 → 全国グレコ、東海総体出場

アウトドア部

部紹介

夏休みの3000m級の山での登山合宿を始め、近郊の山々への登山や、フリークライミングの練習などをやっています。
高校の登山競技大会にも参加したり。一工祭(文化祭)ではうどんの販売などもやります。

顧問の一言

アウトドアや自然の好きな生徒は一度見学に来てください。

 

夏合宿(登 山)

夏休みには以下のような3000m級の山に3泊4日で登山合宿に出かけます。
・白馬岳
・穂高岳
・槍ヶ岳
・甲斐駒岳、仙丈岳

参加大会・講習会

山岳部にもインターハイを始め国体などの競技大会があり、日頃の練習の成果を競います。
・ 5月
新人歓迎登山(宇連山など)、県総体(インターハイ予選)
・ 6月
天気図作成講習会、トレーニング登山(御在所岳、伊吹山など)
・ 7月
ジュニアクライミング講習会
・ 8月
夏合宿、夏季大会(愛知県民の森)
・ 10月
秋期登山講習会(釈迦ヶ岳など)、クライミング選手権大会
・ 11月
新人大会(鈴鹿朝明・釈迦ヶ岳)、一工祭 山岳うどん作り
・ 3月
山岳マラソン大会(猿投山)

文化部・同好会一覧

文化部

   
         
 

同好会

生活科学部

部紹介

料理は身近な科学実験!
「食材の持つ調理特性を活かしておいしいものを作る」を目標に、無理なく楽しく活動しています。

機械部

部紹介

 機械部は1年を通して、ものづくりをしています。
授業では習わない機械を使用し、機械加工をより多く学ぶことができます。
 5月にはリバーサイドフェスティバルにメロディーペット(パンダカー)を出店しました。たくさんの人に楽しんでもらいました。
 11月には全国高校生コマ大戦刈谷場所に参戦しました。
 2月には企業の方も参戦する北名古屋場所に参戦します。
 このように機械部は自分たちで考えたものを形にできる楽しい部活動です。

顧問の一言

イベントや大会に参加することで、ものづくりの「楽しさ」や「素晴らしさ」、また人に喜んでもらえる「嬉しさ」を体験できます。

 活動するなかで、加工技術や制御技術等を磨くと共に、工業人としての基礎・基本を身につけて社会に出て欲しいと思っています。

電気部

部紹介

平成20年度からジャパンマイコンカーラリーに参加しています。順位を少しでも上げれるように、日頃から努力しています。

美術部

顧問の一言

何を描こうか、何を造ろうか、何かを表現しようと考えるのはとても楽しいことです。
工科高校には素材がいっぱい。発想次第でワクワクが広がります。
展覧会やコンクールに出品できます。

建築部

年間活動計画はこちら

アニメーション部

活動時間

基 本 的 に 月 水 金 の 授 業 後 の 16時 50分まで活動。

IT工作部

部紹介

模型部ではプラモデルの組立から塗装まで、本格的な模型作りを行っています。 現在は、ガンプラを主体に製作しています。 また、人が乗れる大型鉄道模型の製作も行っています。

顧問の一言

一工祭(一宮工科高校文化祭)を目指して、愉快に楽しく活動しています。 一工祭ではジオラマ制作をすることもあります。模型作りのマニア君は是非、参加してみてください。
IT工作部のブログは、以下の画像をクリック

囲碁・将棋部

部紹介

活動は月・火・水・木・金で、楽しく活動しています。

顧問の一言

囲碁には、
①友達ができる 
②集中力が身につく 
③我慢する事を知る 
④自分勝手は許されないことを学ぶ 
⑤礼儀が身につく 等いいことが沢山あります。

自動車部

部紹介

1リットルのガソリンで何km走行できるかを競うエコランに挑戦しています。
独創的なアイデアを部員みんなで出し合い、車両を精密に加工することにより記録更新を狙っています。

顧問の一言

現在、新車を製作しています。日頃の活動は大変ですが、自分達で考えて製作した機構や装置が うまく働いて記録が更新できたときは、言葉では表すことのできない喜びが得られます。
チーム記録の更新(305.94km/L)を目指し、部員一丸となって頑張っています。

土木同好会

部紹介

土木同好会では、文化祭や中学生体験入学・地域イベントへ参加するための作品製作や準備などを取り組んでいます。
5月には県内の工科高校生が参加する総合競技大会の測量の部に参加し、上位入賞目指して日比の練習に励んでいます。

顧問の一言

明石海峡大橋、青函トンネル、第二東名高速道路、リニア新幹線、黒四ダム、長良川河口堰、中部新国際空港など、 生活を支えるものは土木構造物と呼ばれています。
 土木構造物を造るための資格試験や模型製作などを通じて知識・技術を学びます。 一つの目標に一丸となり向かい、楽しみながら自分磨きをしていきましょう。

奉仕同好会

年間活動計画

  • 5月 球技大会準備手伝い
  • 10月  体育大会準備手伝い
  • 11月  学校祭準備手伝い

文化部・同好会一覧

文化部

   
         
 

同好会

生活科学部

部紹介

料理は身近な科学実験!
「食材の持つ調理特性を活かしておいしいものを作る」を目標に、無理なく楽しく活動しています。

機械部

部紹介

 機械部は1年を通して、ものづくりをしています。
授業では習わない機械を使用し、機械加工をより多く学ぶことができます。
 5月にはリバーサイドフェスティバルにメロディーペット(パンダカー)を出店しました。たくさんの人に楽しんでもらいました。
 11月には全国高校生コマ大戦刈谷場所に参戦しました。
 2月には企業の方も参戦する北名古屋場所に参戦します。
 このように機械部は自分たちで考えたものを形にできる楽しい部活動です。

顧問の一言

イベントや大会に参加することで、ものづくりの「楽しさ」や「素晴らしさ」、また人に喜んでもらえる「嬉しさ」を体験できます。

 活動するなかで、加工技術や制御技術等を磨くと共に、工業人としての基礎・基本を身につけて社会に出て欲しいと思っています。

電気部

部紹介

平成20年度からジャパンマイコンカーラリーに参加しています。順位を少しでも上げれるように、日頃から努力しています。

美術部

顧問の一言

何を描こうか、何を造ろうか、何かを表現しようと考えるのはとても楽しいことです。
工科高校には素材がいっぱい。発想次第でワクワクが広がります。
展覧会やコンクールに出品できます。

建築部

年間活動計画はこちら

アニメーション部

活動時間

基 本 的 に 月 水 金 の 授 業 後 の 16時 50分まで活動。

IT工作部

部紹介

模型部ではプラモデルの組立から塗装まで、本格的な模型作りを行っています。 現在は、ガンプラを主体に製作しています。 また、人が乗れる大型鉄道模型の製作も行っています。

顧問の一言

一工祭(一宮工科高校文化祭)を目指して、愉快に楽しく活動しています。 一工祭ではジオラマ制作をすることもあります。模型作りのマニア君は是非、参加してみてください。
IT工作部のブログは、以下の画像をクリック

囲碁・将棋部

部紹介

活動は月・火・水・木・金で、楽しく活動しています。

顧問の一言

囲碁には、
①友達ができる 
②集中力が身につく 
③我慢する事を知る 
④自分勝手は許されないことを学ぶ 
⑤礼儀が身につく 等いいことが沢山あります。

自動車部

部紹介

1リットルのガソリンで何km走行できるかを競うエコランに挑戦しています。
独創的なアイデアを部員みんなで出し合い、車両を精密に加工することにより記録更新を狙っています。

顧問の一言

現在、新車を製作しています。日頃の活動は大変ですが、自分達で考えて製作した機構や装置が うまく働いて記録が更新できたときは、言葉では表すことのできない喜びが得られます。
チーム記録の更新(305.94km/L)を目指し、部員一丸となって頑張っています。

土木同好会

部紹介

土木同好会では、文化祭や中学生体験入学・地域イベントへ参加するための作品製作や準備などを取り組んでいます。
5月には県内の工科高校生が参加する総合競技大会の測量の部に参加し、上位入賞目指して日比の練習に励んでいます。

顧問の一言

明石海峡大橋、青函トンネル、第二東名高速道路、リニア新幹線、黒四ダム、長良川河口堰、中部新国際空港など、 生活を支えるものは土木構造物と呼ばれています。
 土木構造物を造るための資格試験や模型製作などを通じて知識・技術を学びます。 一つの目標に一丸となり向かい、楽しみながら自分磨きをしていきましょう。

奉仕同好会

年間活動計画

  • 5月 球技大会準備手伝い
  • 10月  体育大会準備手伝い
  • 11月  学校祭準備手伝い